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金沢伝統芸能(金沢おどり)

金沢には加賀百万石の時代より長い歴史を刻んできた伝統芸能がいまでも数多く残っています。中でも金沢の芸子さんは磨き抜かれた伝統芸と艶やかな着物姿、細やかなおもてなしの心で日本でも一番の高い評価を受けているという。藩政期からの伝統と格式を受け継いてきたひがし、にし、主計町の3茶屋街には古い街並みが少なくなったとはいえ今でも残り三味線や太鼓の音が流れてきて粋な趣と風情が感じられます。先日石川県立音楽堂邦楽ホールにて金沢3茶屋街合同の金沢おどりが開かれ久しぶりで金沢の伝統芸能を堪能してきました。最近の芸子さんは金沢の芸にあこがれ東京から、広島など全国から集まってくるという話です。金沢市も積極的に支援し金沢ならではの伝統が維持できれば凄い事です。NHKでも放映された鼓と笛の「一調一管」を堪能する為に来られたお客がほとんどとと思われましたが少し迫力に欠けたかなー。金沢はとてもいい所です。新幹線も来ます。是非堪能してください。
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by shintani7816 | 2012-09-26 18:43 | Comments(0)

金沢再発見

先週、小立野寺院群.鈴木大拙館をめぐり前田家ゆかりの金沢宝円寺で座禅を組み、自分を見つめて見ませんかという禅の集いに参加しました。石川県郷土史学会幹事 横山方子先生の説明を聞きながら宝円寺、真行寺、東岳寺、鈴木大拙館をめぐり宝円寺にて精進料理をいただき五感で感じる座禅を2度経験しました。 宝円寺は前田利家庇護の下、天正11(1583)年建立された堂々とした立派なお寺で俵屋宗達の墓もあり昔から文化人が集い語らったお寺でも有名との事。 真行寺は加賀藩老臣、本多安房守が建立し沢山の地蔵さんが安置されており中でもよく知られているのが横向き地蔵で藩政時代、刑場に引かれて行く人が一本松あたりの地蔵さんに顔を向けたのを後に遺族が憐れんで顔が横を向いた地蔵さんを作ったとか。きれいな横向き地蔵さんでした。 棟岳寺には水戸藩を脱藩し元治元年(1864)年筑波山で挙兵した天狗党が自分たちの志を果たせず敦賀あたりで降伏し斬罪された浪士達の「水府義勇塚」があるお寺。 鈴木大拙館は新しく本多の森の立てられ心が休まる空間で今度はゆっくり行きたいところ。 金沢にこんなところがあるとは今の今まで全く知らず感動。すごくいい企画と思いましたが富山、能登、小松からも参加者があり金沢にはどうもPR不足かな。来年も参加者を誘い是非参加したいイベントです。今年は48回目。百ど女町(どどめきちょう)、鷹匠町、嫁坂、出羽町、大聖寺坂、などの説明も興味深い。
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by shintani7816 | 2012-09-26 11:42 | Comments(0)