6月14日、ハラハラしながらテレビ応援。野手の好守備にも助けられ責任イニングを4-1でクリアーし是非見たかった勝利投手インタビュー。
最後は言葉にならず瞳に収まらないほどの涙があふれこぼれ落ちる。決して一人だけでは立てなかった舞台、最後に野球の神様がそっと微笑んでくれたと言う。
殆どの選手が選ぶ トミー ・ジョン手術ではなく保存療法を自分で選択した道は暗く険しい道だったはず。 自分を信じよく頑張った。尊敬する。
6月15日、横川先生の診察で運転OK.足のガードベルトをしながら出来るだけ日常生活に慣れるようと嬉しい許可あり。 奥川投手でも足首骨折するんだからこれくらいの骨折ですんだのはラッキーといわれ納得。 ランニングは焦らず奥川投手を見習っていきたい。