能登半島大地震から3週間が過ぎ避難所生活少しは改善されたのだろうか。輪島市水道の仮復旧は3月ぐらいとの予定が初めて示されたが下水道工事は難工事が予想されいまだにいつ頃になるか分らない。大地震の時全壊した家に取り残され、脱出できずかろうじて金物をたたき生存を知らせ間一髪助けられたMさんから電話があったのは20日。金沢に避難しており よかった。 1階がぺしゃんこ、たまたま2階におり屋根がずれ落ち一部空が見え九死に一生、助かったHさん。大変な経験をし無事は何より。よかった。まだ情報は無いが同じように生きるか死ぬかの危険な目に遭った人も多いはず。 仲間のほとんどが現在避難中、避難も予想以上に大変、元気で頑張ってほしい。
「春よ来い早く来い」