2023年10月29日、曇り、AM8.45 第二ウェーブ、Pは 全体の最後尾から5分遅れて順調にスタート。3キロ過ぎで家族の応援有り。元気に通過。8キロの母校前ではマッキー会手作り垂れ幕有りの応援で元気をもらい記念写真。その後スタートからの3人、順調に野田山のピーク、下りを通過し兼六園下へ。東山茶屋街前を通過すれば20キロで金沢の和菓子が色々待っている。25キロ過ぎから右肩が下がり始めまっすぐ走れず右へ右へ傾きはじめなかなかうまく走れず苦労が始まった。その上単調な自動車専用道路を約2キロ走らされ極端にペースダウン。過去に経験したことが無い早い段階での大苦戦。その後は自分は走っているつもりでも歩いている人とスピードが変わらずやっとの思いで家族の待つ36キロへ。その前に坂田さんご夫妻の応援に感激。元気をもらいあと5キロ。40キロ前では須田さんご夫妻の応援あり。その頃の肩はかなりの角度ダウンでピーク。41キロで竹田さんの応援。その後あえぎながらやっとゴール。
ネット6時間36分16秒。グロス6時間41分01秒。
最初から最後まで一緒に走り自分を犠牲に介護、アドバイスをしてくれた東京の田中さんに感謝、田中さんがいなければ完走は出来なかったと思う。ほんとうにありがとうございます。 それと42キロぐらいまで応援してくれた人達特に小学生以下の応援団にはありがとうと手を振るなり声をかけるなり出来たものの反省点も多く課題が残った 金沢マラソン2023でした。