4月28日ー5月5日、風と緑の楽都 音楽祭 2018が金沢駅周辺にて開かれ今年はモーツアルトが演奏された。 3日、盲目のピアニスト辻井伸行、オーケストラ、アンサンブル金沢、アシュケナージさん指揮の黄金取り合わせを聞きたいと思ったが残念ながらチケット入手できず4日立見席での参加。シンフォニーNO36.「戴冠式」を1時間フルに堪能。盲目の辻井さんと指揮者、アンサンブル金沢によるクラシックが素晴らしく事前の打ち合わせはどのようにして行われるのか舞台裏を見てみたい。 金沢駅周辺のイベントも盛り沢山で本演奏の合間にあちこちはしごするのも大変楽しいゴールデンウイークでした。