AM4時過ぎ、一か月前よりとても薄暗い。一か月後は真っ暗と思われるし一か月の移り変わりはいつものことながら感動する。 常連のEさんは今日も欠席で早い復帰をみんなが願っている。 105歳まで現役医師だった日野原重明さんについての法話。 ゆるすという行為があって、はじめて本当の平和が実現するのです。 寿命というものは、神様からいただいた時間なのです。その与えられた時間を、わたくしたちはどう使っていくかということを考えなくてはなりません。日本は今、大変な試練に直面しています。一人一人の時間の使い方が日本再生に生かされることを願います。 とおっしゃる。 死をどう生きるか と先生は言われている。お別れの会には4000もの人が集まったとのこと。生涯現役のつもりですが105歳までまだ29年もある。ポックリいかないよう鍛えなくては。