能登和倉万葉の里マラソン   (3)

5102人エントリーのフルマラソン、AM10.00スタート。ナンバー 4138 はHグループの最後尾スタートでスタート地点通過には4分あまりかかるゆっくりのスタートの最初からマイペースでいける最高のグループでした。能登島大橋手前でかみさんが心配そうに「頑張れ」との応援。今まで「頑張らなくていい」としか言ってくれなかったのにと思いながら大橋を無事通過。アップダウンを繰り返しながら10キロ地点まで行くと娘家族の応援を受け記念写真を撮ってもらい元気に通過。16キロ当たりの分岐点で2度目のかみさんの応援。歩いてここまで応援に来てくれもう投げ出すことは出来ない。20キロあたりまで来るとほとんどのランナーが歩いているではないか。10キロの大会しか参加したことのない自分にとって意外な光景。18.6キロ地点のステーションで水分補給をしようと思っていたがアミノバリューも水も品切れ。脱水症状予防の為5キロごとには水分補給をと考えていたのに品切れと聞きパニック。代わりに飴をしゃぶりながら4キロ先のステーションまで我慢できるかと思いながら走っていると「もっくり」がありラッキー。昔金沢の田んぼではあちこちに地下水が自噴している場所が多くあったが最近は開発されほとんど皆無。懐かしい「もっくり」で冷たい水を頂戴し元気回復。自分は一生懸命走っているが不思議なことになかなか歩いている人に追いつけずがっかりしながらまた走る。22.6キロ地点でブリフレーク握りと能登島菜っ葉飯が用意されておりブリフレークを2個もらいおいしかったーとまた元気。でも残念ながら菜っ葉飯を頂かなかったことには悔いが残る。27キロ当たりの急な登り。ここで怪我でもしたら最後までたどり着けないと用心し、始めて歩く。ピークを降り切ると念願の能登丼。水のようにもうありませんと言われるかと心配しながらステーションへ行くとラッキーなことにありました。 七尾西湾をぐるりと周回するコースで 和倉の旅館は対岸に見えるがゴールはまだまだ先。何も考えずひたすらゆっくりでも走ることのみと頑張る。この辺りは殆ど歩くランナーのみ。 未経験の距離を走っているがここまで来れたのは 地元の人たちの応援、中学生の演奏、おいしい食事、果物のお蔭。そして以外にもトイレの待ち時間が休養になった気がする。
 最後の2キロはキロ7分を切るかのスピードで走りゴール前でかみさん、娘、孫が出迎えてくれ涙が出そうなのをこらえ走っていると「新谷さん」と大きな声。東京からわざわざ板井さんが応援に。記録証を受け取り板井さんと固い握手するが感激で涙ぽろぽろ。暫くしてかみさん娘も参加し皆顔はくしゃくしゃ。42.195キロ無事に走り切った感激より東京からこの日の為飛行機、レンターカーを乗継ぎAM11時ごろからPM4時前まで寒い中待ってゴールを見届けてくださったすごい板井さんに大感激。非常に熱い23日でした。小松へは渋滞にはまったようですが何とか最終便に乗れやれやれ。 順位3030位、ネット5時間41分13秒 70歳以上の部70人中35位。 チーム新谷の中村さんは5時間でゴール。 一生涯忘れられない素晴らしい大会でありがとう。42.195キロ走りましたが体重が増えこれもびっくりです。
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by shintani7816 | 2014-03-26 15:05 | Comments(0)


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